脳の中でピピッと手をつないだり離したりして、情報の伝達とかをしているヤツ。
それが、最近縮んで狭く固くなった脳細胞の中で手をつなぐのをやめて、
勝手にあちこちで遊んでいる感じ。
・・・・・は常々感じてはいたんだけどね・・・・
年末年始に若いアイボル君とコウロン君に「ワードバスケット」というカードゲームで叩きのめされてますますその感を強くした。
やられちゃったのは私だけじゃない。
オトウぴーもであった。
語彙力とヒラメキってその昔は結構誇ってたのにね、オトウぴー。
いつのまにかカッチンコッチン
この固くなった脳の先にくる事態を心から実感した年頭であるよ。
これをそのまま受け入れて楽しみながらす~っと生きていくのもかっこいい?が
早くから周りにご迷惑をかけることになりそうだし。
勝てないものにじたばた抵抗しながら生きていくのかな~。
しんどそうだけど、それが楽しみってものを生むのかもしれない。
ま、私のことだから両方の間で日々揺れながら生きてくんだろうな。
対戦中 脳が久しぶりに使われて、アタフタアタフタしてるのがわかって、それはちょっとおもしろかったし気持ちよかったので、今年はそういう刺激を脳に与えてやろうかな、と思う年頭ですよ。
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