2014年1月29日水曜日

冬の猫額園で・・

ここのところちょっと寒さが和らいでいるので、まるで虫のように這いだしたすぽたん。

「趣味の園芸」に影響されて木香バラやビワ~をチョキチョキ伐りました。

手には刺し傷、後に待つのは腰痛・・・・

さて長く猫額園便りに付き合って下さっている方にはおなじみの「ビワ~」
・・・息子が幼き日に給食に出た枇杷のタネを植えたものですが、花は咲かない、
当然実はならない・・・わりにしょっちゅう強風に倒れる・・・という非常に手のかかる樹として有名?ですが、それでも隔年に1枝だけ花が咲き、実も3個、5個、7個・・・と増えてきておりました。

そのビワ~、今年は、なんと6枝も花がついているのです!
枇杷の花というのは、11月頃につぼみがついて12月、1月と寒い時期に長~く咲いておりますが、地味なのであまり見たことがない方も多いと思います。
じゃ~ん!これがうちのビワ~の花です!


白くてけっこういい匂いもするよ。
確か 桜と同じバラ科じゃなかったかと思うのですが・・・それにしちゃ地味ですよね。
小さいし茶色い毛におおわれてるからますます目立たない。

頑張れ!
ビワ~!
いっぱい実をつけるんだ!

ああ、欲深なすぽたん!

枝を間引いたら葉っぱがいっぱいとれたので、
地中で待機中の球根たちにかけてやり、
おいしそうな葉っぱは、洗って干しました。
「枇杷茶、なかなかおいしいんだよ!」というのですが、果たして干しただけでいいのだろうか?
蒸して手もみとかしなくていいのだろうか・・・・
なんか乾いてゴワゴワしてるんだけど?
最悪お風呂に入れてもいいよね!
洗ってハサミで細かく切って干しました

春近し

2014年1月22日水曜日

清澄庭園とすてきな法螺貝さん!

おととい絵本仲間のシロクマ君と清澄庭園に出かけた。

麗しげなその名前から以前から行ってみたいと思っていたのだが、

あまりに遠くていけなかったのである。白くまくんのご友人から「素晴らしい石がいっぱいある」と聞き、石に全然詳しくはないが、石のことを憎からず思っているので白くまくんとはるばる出かけて行ったのである。



園内枯れ枯れとしてきよらなり。池の水は静もりて 巨石は陽に温し。
我らの影に気づきては、カイツブリ、カルガモなどのゆるゆると集まりたるもをかし。
碧き、黒き、また朱き石は、いづこより来たりしか、また、いかにしてできたるかなど、
ものしりたる先達のあらましかばと口惜し。

・・・みたいにぃ?脳の中がなんちゃって古人になっちゃいました。
よかったですぅ~。
花の頃もまたさだめてをかしかるべし

さて白くまくんは、年末に南の島へ出かけていたらしくすてきなお土産をくれました。
なんと、それはホラガイ。
そーとー大きなホラガイで触っただけでかなり内部が響きます。
耳に当てるとなんか音がほんとにします。
風のような、波のような??

もしやこれが有名な
「私の耳は貝の殻、海の響きを懐かしむ」状態??


きっと山伏の法螺貝にしたらいい音が出るでしょう。
私もいろんなものを吹いて鳴らすのは好きですが、
旧友の金管奏者のみなさんだったら音階出せちゃうよね・・・・
でも、楽器化するには、とんがり部をカットしなければなりません。
この綺麗な形が壊れるわけで、ちょっとためらい中。



とか言っているとミニスポがやってきて家にしてしまいました。
おまえは、やどかりだな!

わらわら・・・入居希望者が集まってきた

2014年1月19日日曜日

あやのこうじがあやのごうに?

うちの家の換気扇、ここに越して以来ず~と使っていので約20年になる。
元気に働いていたのだが、年末になって急に壊れてしまった。

ボタンを押すと「ヒイィイイイ~」というような、サイレンと悲鳴が合体したような音だけが出るようになってしまった。
おとうぴーは、「貞子の呪い」}と呼んで、たいそう怖がっている。
おばあちゃんは、いくら言っても「つい」ボタンを押してしまうようで、
そのたびに大さわぎ。
しかも耳がかなり遠いので、始めの方の小さい悲鳴は聞こえず、
かなり大きい悲鳴になってから気がつく。

絵にするとこんな音
一方ガスレンジの方も、20年。
赤い炎が混じるのは不完全燃焼のしるしだといわれ、この際ペアでお取替えの運びとなった。

両方とも最新式で安全重視の機種ゆえお値段もいいがきっと性能も良い(らしい)
東京ガスのCMのように「あやのこうじ」が「綾野剛」に変身しちゃうのだな・・・ワクワク。
でも心配。
使いこなせるのかしらん?

消費税アップ前の駆け込み工事が多くて遅れに遅れた工事もやっと今日職人さんが来てくれて階下で施工中。
どうなるのでしょうか・・・

2014年1月14日火曜日

いちごハウスの中は春!

イチゴ狩りに行ってきましたよ!


去年
「ハウスイチゴの旬は1月なのよ。寒い中で頑張って糖分を貯め込んだイチゴたち、
2月3月と暖かくなるとサボって大味になるらしいよ・・・」
という話を聞いて、
「次は1月中に行かなくちゃ!」

時は流れ時季は来たれり!
行ってきましたイチゴ狩り!

イチゴの種類はわからないけど、イチゴらしい整った形の真っ赤なイチゴ。
大きいものは、7~8センチもある。
「洗わないで食べる」のに去年は多少抵抗があったのだけど、今年はへっちゃらで、ぱくぱくぱくぱく・・・受粉のお仕事で忙しいミツバチの邪魔をしながら食べまくりました。

 
お高いから今年は少なめにしよう・・・とか思っていたお土産イチゴも
ついつい盛ってしまって800グラム強の収穫。
1700円のお買い上げになってしまいました。
でも、いいな!イチゴ狩りって!
 
まだまだ外は寒いけれど、もうすぐ春ですよ~って実感します。

2014年1月9日木曜日

久しぶりの雨です

お下がり・・・って言うんだっけ?
ずっと乾燥しまくっていたので昨日からのしとしと雨は慈雨って感じです。

ここではもう上がりそうですが、雪になって降りつづけているところもあるのでしょうね。

年末寝込んでしまってそのあと久しぶりに実家のお正月をしてきたせいか、
今年になってからのいろいろが新鮮。
体調はもひとつですが、気分の枕詞は、「あらたまの・・・」だな。

実家で恒例の近所のお宮さん巡りをしました。
子どもの頃は、家族6人、朝10時ごろから出発して点在する5~6のお社を回って、
途中で昼餉におうどんを食べて2時前にやっと帰宅・・・ウォーキングラリーみたいな趣のものだったのですが、今年は至近の3社だけを巡って終わり!

実家のあたりでは、たいてい神社は山の端っこにあって階段をのぼっていきます。
四国へ旅行に行った所沢の友達に
「ねえ、四国の神社ってみんな階段の上にあるの?」
って聞かれて初めて気がついたけど、だいたいりっぱな階段があるね。
金毘羅さんみたいな大きな神社でなくても、階段はしっかりしてるかも?
なんでだろ?

今宮神社 よく缶けりや探検ごっこをしていた

楠さんと呼ばれる神社境内の庚申さん・猿田彦の神さんとも























京都や都内のメジャーな神社とはまた違うよさがあります。
右の写真の猿田彦さん、小さい時からいいなあ、って思ってたんだけどどうっすか?


2014年1月4日土曜日

新年早々、巻きこまれたぞ!

昨日1月3日、帰省先の徳島の実家を7時40分に出発。

「有楽町駅付近で火事」
お雑煮を食べながらちらっと見た臨時ニュースの白抜き文字がちょっと気にはなったけど
まあ、岡山に着くころには普通になっているだろうと思って「汽車」(電化されてない)に乗った。
岡山到着のアナウンスの中で「猶、東京方面の新幹線は、有楽町駅付近の火災の影響で、全面運休となっております」 「みなさまにご迷惑をおかけして申し訳ありません」
・・・・この定型文をこの日、幾度となく聞かされることになったのだった。

しかし、それ、今言う?・・・もっと早くわかってたでしょうに?

「さて、岡山駅は」
おお~大混雑。
8時半くらいののぞみから止まっている様子。
我々の乗る(珍しくオトウPが一緒)のぞみ154は10時9分発予定だが・・・
「どうする~?」
「うどんを食べてから考えよう」
うどんを食べて考えた二人は。荷物をロッカーに預けて岡山城と後楽園プチ観光に出かけた。

「戻ってくると」
読み通り復旧しはじめている。
しめしめ・・・?
いや、
しかし、しかし!
午前中の東京行列車は、ほとんどなかったことになっていたのである!
生き残った列車もみんな新大阪止まりだという。
「げげげげげ~!!!!!!!!」

「つめよる青年」
「なんでなかったことにするんですか!最初の説明では、
復旧ししだい早い時刻の列車から順次出す、って言ってたから
みんな待ってたんでしょう?!
それを、すべて新大阪止まり。後はどうにかしろ!って無責任でしょう!」
いいつのる青年。
そうだ!そうだ!ひどいぞ!
みんなの無言の応援をうけて青年はなおも食い下がっていたが、
どう見ても繁忙期に駆り出された風のこの初老の係員に詰め寄っても仕方ないのである。
青年は、
「じゃあ、ほんとに新大阪まで行けば何とかなるんですね!」
と去って行き、その他の人々もなんとなく現状を受け入れていった。

「われわれは、どうする?」
「もいっかい実家へ帰る?」
「いや、おとうは帰宅したいよ」
「じゃあ、新大阪まで行ってみるよりしゃーないんじゃん。」
ということで乗り込んだ新幹線。
車内放送では
「新大阪には、グリーン席以外は全て自由席となっている新大阪発の臨時列車が多数用意されているという情報がきております。いましばらくご辛抱ください。」

「急停車失礼いたしました。先行列車が多数詰まっているため待機いたします。」
という案内が繰り返される。
いつもなら小一時間で行く岡山ー新大阪に2時間近くかかって着いた。

「グリーン以外全席フリーの列車はどこだ?」
待てど暮らせど来ぬ列車・・・・
さっきの情報は、鉄道マンと乗客のあの時の悲願であり希望であったのか?
途中の線路でさえ先行列車待ち合わせをしないといけない状況、
今やキー駅となった新大阪は、列車満杯状態。
その先々も東京まであちこちに新幹線君たちがにょろにょろと止まっているのである。
たとえJR東海が夢の列車を用意したとしても入る余地はない・・・
思い至った乗客たちは、

「2,3本待って自由席に乗り込むぞ作戦」
に出た。とっても普通の作戦だね。
この時点でもう、冬の短い日は傾き、ホームは肌寒くなってきた。
2、3本待つ・・・というのも普段の2,3本とは全然違う。
満員となった列車も発車の予定が立たないのである。
「次の発車は、24番線ののぞみ××号ですが、発車時刻はわかりません。
乗車してお待ちください」
ああ、寒いぞ。
ああ、うらやましい。
金色に明るい車窓。
乗り込んで席を確保した人たちは、お弁当を食べている・・・
「よし!われらも」
すぽたんは、柿の葉寿司とアーモンドチョコボール、オトウPはスーパードライを購入。
来たるべき祝乗車!の瞬間に備える。

「そしてその時は来た」
「きっと今日はのぞみもひかりも大差ないよ」
自由席が1~5号車までと、のぞみより多いひかり号狙いでついに乗車。
今度は私たちが外の人たちから羨まれる幸い人
5時頃乗り込んで発車は5時20分くらいだったろうか・・・やっと東京へ戻れるという安心をしみじみ感じて寝てしまった。
京都、岐阜羽島、名古屋・・・この順調さが信じられない幸せのように感じられる。
大人はつかれて声も立てない。
子どもたちは、おとなしくゲームをしている。
この理不尽に抗議しているのは赤ちゃんだけだ。
疲れて真っ赤になって泣着続けている。

この騒動の原因の有楽町を見たかったが、一刻も早く降りた方がいいよねと疑心暗鬼のオトウ&すぽたんは、品川で下車。
最後の関門ともいえる、「払い戻し」の長~~い列に並んで、それぞれ特急指定料金6780円を手にしたのであった。

その後山手線、西武線を乗り継いで帰宅したのは、10時半過ぎだった。
ヨーロッパへ行ってもおつりがくるくらいの時間がかかったよ~。
以上はあくまでも私に届いた情報と状況の形なので、JRが発信したものとは違うと思いますが、あしからず。

「・・・・・」
事故や天災で遅れた時には特急料金の払い戻しがあるけど、こういう時には指定がついていると払い戻しがスムーズ。
よく「列車に2時間の遅れ」とかいわれるが、それは、ものすごく遅れた電車をなかったことにして、の表現なので、なかったことになった電車に乗ろうとしていた人にとっては、2時間どころではない遅れである。
旅行中の荷物は小さく、軽く。
旅にはトラブル・ハプニングがつきもの。早く開き直って楽しみを見つけよう。


日本人は、ホントにこういう状況の時に無茶を言わないな~。
一種の天災と認識して無駄に騒がず最善を探っている・・・ような気がする。
当面の態度としては、いいよね。
でも、人災や長く大きな問題に対しても同じだとちょっとまずいよね・・・

すぽたんの年末年始② 刈萱山(Karukayasan)とものすごい古墳!

雪に埋まるすぽたん すぽたんとおばたんの2017年は善光寺参道上で終わり、18年も参道上で始まった。2年参りに出かけるのは久しぶり!「明治神宮よりは混んでない・・・」と聞いていたが、境内が広い分、近所の北野神社より空いているようだったよ。 紅白放送後ばば...